日清のチャルメラ しょうゆラーメンが新発売しました。5袋入りで販売中。早速、飛びついたのが主人ですが、私もこっそり頂いちゃいました。いや……私の方がハマってます。日本なら普通に売ってるチャルメラ。こちらだと新鮮なんです。
パッケージの画にあるスタンダードなラーメン作ってみました。#お一人様ランチ
⚫︎ハムを切ってチャーシューかわりに
⚫︎ゆで卵は水から入れて12〜13分
⚫︎ほうれん草の煮浸しが残ってた
⚫︎青ネギ少々
⚫︎残念ながらメンマなし
麺は細めでシコシコ。素朴なしょうゆ味。
ううっ沁みる。沁みるなぁ〜。
チャルメラおじさん、泣かすよなぁ〜。
今度はハムとコーンとえんどう豆と生卵を入れてみました。付いている秘伝のスパイスは食べる直前に入れてください。バターは入れないでね。
どんだけ食べるのチャルメラーーー。
ごはん作るの面倒くさーーーいって時の青ネギだけのシンプルラーメン。胡椒たっぷりかけたら異常に美味しかった。もしかしたらコレが一番好きかも。
このスープはアレンジしない方がいいと思ったけど、美味しい食べ方をみつけたら、また挑戦してみます。#チャルメラにハマってます
★今日のおまけ : ニンニク醤油作ってみました!
お家で簡単に作れるので醤油のバリエーションに加えてみてください。
◎うまうま流 ニンニク醤油の作り方
⚫︎にんにく⚫︎たまり醤油⚫︎醤油
(たまり醤油がない場合は醤油だけで大丈夫)
ニンニクの粒を包丁の背で潰します。たまり醤油と醤油を1:1の分量で混ぜて、潰したにんにくを入れて半日寝かせるだけ。ニンニクは潰すと早く仕上がります。(粒のまま漬ける場合は1週間ほど寝かせてください)我が家はニンニク好きなので100mlの醤油に3〜4個入れましたがお好みで調整してください。
一説によるとニンニク醤油は1〜2年保存可能だそうです。ニンニクの粒は辛いですが、時間が経つと(3週間くらい)薄切りにして食べれるし、調理にも使えますよ。
◎さしみ醤油のこだわり
鳥取はお刺身をさしみ醤油でいただきます。小さい時から馴染みのある醤油。帰国した時は必ず買って帰ります。「楠城屋のキッコーナン」か「イナサのさしみ醤油」がオススメです。熊本や鹿児島のたまり醤油も甘くて美味しい醤油ですね。
https://shizenseikatsu.ocnk.net/product/19
◎焼き飯とホットアンドサワースープ
ニンニク醤油を使って、主人に焼き飯を作ってもらいました。豚こまをニンニク醤油で漬けるのがポイント。
⚫︎豚こま⚫︎卵⚫︎ブラウンマッシュルーム⚫︎グリーンピース⚫︎ニンニク醤油⚫︎塩胡椒⚫︎覇王(調味料)
焼き飯の味付けは塩胡椒と覇王(調味料)。ニンニク醤油は強いので豚こまの下味に使いました。
他にも、アボカド丼や赤身の漬け丼、冷奴、ステーキのソース、唐揚げの下味にも使えて便利です。
しっかり密封できる容器に入れて冷蔵庫で保存してください。瓶詰めが便利です。ちなみにこの陶器はトレジョで買ったオリーブオイル。かわいいので空瓶をとっていました。コルクの密着度が高いのでピッタリ。
なつかしのチャルメラと焼き飯。
昭和バンザーイの味でした。試してみてね。
なつかしのうまこ
All photos by umauma