簡単にできる風邪やインフルエンザの予防策
写真は今朝のSFダウタウン。
日に日に乾燥がはげしく、寒くなってきました。
季節の変わり目は体調が崩れやすいですね。
今年の冬もインフルエンザが流行し、コロナと見分けることができず、
パニックになる人が続出するという予想もあるそうです。
思い起こせば、アメリカでは、コロナ騒動の前に
インフルエンザが猛威をふるい、多くの方がお亡くなりになりました。
そして、その後にコロナウィルスが追い討ちをかけてきたのです。
早いうちにインフルエンザの予防接種を受けていましたが、
予防接種プラス、うがい手洗いと共に、簡単にできる予防策があります。
それは「マフラー」です!
たったこれだけで、風邪もインフルエンザも、
極めて高い確率で予防できます。お医者さんが推奨!
風邪もインフルエンザも「上気道感染症」なので、
上気道を冷やさないために首周りを冷やさないこと。
寒い日こそ、しっかり首もとを温めることが重要です!
もともとコロナウィルスは、風邪のウィルスのひとつなので、
風邪をひかないということは、コロナウィルスにも感染しづらいということ。
徹底的に予防しておれば、コロナなんか怖くない‼️
寒いと思ったら、マフラーをして、首まわりを冷やさないようにしてくださいね〜(*・ω・)ノ
乙女おじさんの新メニュー
鶏むね肉のチーズ焼き
「鶏のむね肉、買っといてー」
「えーーーっ、むね肉ってパサパサになるからなぁ……もも肉じゃダメ?」
「むね肉で作ってみたいメニューがあるから〜」
と、半ば強引にむね肉を買うことになりました( ̄∇ ̄)
むね肉の方がヘルシーなのは知ってるけど、
お店で食べてもパサパサした印象があったので避けてたんですよねぇ……💧💧💧
気になったので鶏肉のカロリー調べてみました。(100gあたり)
●もも肉(皮なし) 116kcal
●むね肉(皮なし) 108kcal
●ささみ 105kcal
今日は、主人考案のむね肉のチーズ焼きと
イタリアンパセリを使ったシンプルパスタをご紹介したいと思います。
★材料
鶏むね肉
チェダーチーズ
オニオンソルト
バター
白ワイン
レモンペッパー
ブロッコリー(付け合わせ用)
★作り方
①むね肉は側面に包丁を入れて袋状にします。
②袋状にした切り込みにモッツァレラチーズとチェダーチーズを挟み、楊子で閉じます。
③オニオンソルトとレモンペッパーをしっかりかけて10分おきます。
④オリーブオイルを熱し、オニオンソルトをかけた方から強火で1分→中火で5分焼きます。
⑤調味料がかかってない肉にオニオンソルトとレモンペッパーをかけます。
⑥④が焼けたら、返して、強火で1分→中火で5分焼きます。
⑦中のチーズがトロけていることを確認し、トレイにあげてゆっくり火入れします。
◎イタリアンパセリのパスタ
ベランダのイタリアンパセリがワサワサしてきたので、
シンプルなパスタを付け合わせにしました。
★材料
パスタ
ケッパー(汁も使います)
オリーブオイル
バター
レモンペッパー
塩
★作り方
①ボウルにオリーブオイルとバターを入れます。
②細かく切ったイタリアンパセリ、茹でたブロッコリーとケッパーの実と汁を入れます。
③そこに茹で上がったパスタを入れて、塩とレモンペッパーで味を整えたら出来上がり。
完成〜☆
むね肉が驚くほどジューシーに。
むね肉料理を食べた中で、一番美味しかったかもしれません。
最後の最後まで、むね肉は柔らかいままでした。
パサパサという印象が吹き飛びました。
まずは熱々をいただきます。
中から2種類のチーズがとろけだし、肉汁とからまって格別のウマさに!
次に別添えした白ワインソースをかけるとまた違う味わいに。
《白ワインソースの作り方》
①肉汁がたっぷり残ったフライパンに、白ワインを加え、アルコールを飛ばします。
②そこにバターを入れ、パスタウォーター大さじ3を入れて一煮立ちさせたら出来上がり。
ソースは食べる直前に作ってくださいね。
むね肉がジューシーなのは、火入れの加減次第。
これは、また食べたいメニューになりました。
今年のインディアンサマーは数日だけだったなー ( ̄^ ̄)
いよいよ本格的な秋到来。
そろそろハロウィンの支度しなくちゃ🎃
目からウロコのウマ子
All photos by umauma
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