サンフランシスコの気温
やっと夏らしい気温になったと思ったら、ここ数日は肌寒い。サンフランシスコの気温は地域によって全然違うんです。同日同時間、主人の職場がある地域はカラッと晴れて暑くても、我が家の地域は肌寒く、もっと西に行けば霧で真っ白になりガクブルに寒く、南に行けばカンカンに暑いなんてことは頻繁に起こります。サンフランシスコは世田谷区くらいの大きさですが、こんなにも気温が違うのは地形とベイに関係があるようです。未だに摩訶不思議🌀 サンフランシスコに住んでる人にとってはあるあるのハナシ。この感覚いまだに慣れません😩💦
- サンフランシスコの気温
- ◎サラダ乗せワンプレート
- ◎サーモン・ソテーの下準備
- ◎トレジョのウォルドーフサラダ
- ◎サーモンソテープレート
- ◎リブアイステーキとコルドン・ブループレート
- ◎ローストビーフサラダ
- ◎人から教わること
◎サラダ乗せワンプレート
最近、我が家の晩ごはんはサラダの上にサーモンソテー、ビーフステーキ、チキンソテー、ローストビーフなど、たんぱく質を乗せた「サラダ乗せワンプレート」にハマっています。野菜がたっぷり摂れて、彩り豊かで満足感があり、抜群に美味しい🤤
◎サーモン・ソテーの下準備
ファーマーズマーケットで買ったフレッシュなタイムを使いますよー。
皮付きサーモンに岩塩、レモンペッパー、タイム、オリーブオイルを掛けて少しおきます。
◎トレジョのウォルドーフサラダ
ひとつひとつ材料を揃えると手間もお金も掛かるので、色んな素材がミックスされたトレジョのサラダは種類も豊富でとっても便利。この日はロメインレタス、ホワイトチキン、セロリ、りんご、ぶどう、胡桃が入ったウォルドーフサラダを使用。
サラダをボウルにあけて、ドレッシングで全体をザックリ和え、ここにマスカットもプラス。
サーモンは皮面から焼いて、一旦、バッドに出し火入れします。フライパンの残った汁にレモン、白ワイン、ケッパーを加えて煮詰めたソースを上から掛けます。
◎サーモンソテープレート
レモンを添えたら完成!サラダの上にでんと鎮座。しっかり冷えたソービニョンブランと一緒に頂きまーす。
ジューシーでほろほろほどけるサーモンとパリパリに焼けた皮が激うま。サーモンに掛かったソースがサラダとからんで更に食欲をそそります。このプレート、何回食べても飽きない。#リピート希望🙋♀️
◎リブアイステーキとコルドン・ブループレート
この日もウォルドーフサラダを使ったワンプレート。このサラダ、フルーツが入っているから酸味や甘味があって、どんなたんぱく質とも相性抜群。
この日はリブアイステーキと鳥むね肉にスイスチーズを挟んだコルドン・ブルーを半分ずつシェア。山盛りのサラダとアスパラソテーとハッシュブラウン。ペロリと完食🙏
◎ローストビーフサラダ
山盛りのアルグラ、赤玉ねぎのスライス、ブロッコリー、チェリートマト、ハラペーニョにトレジョのローストビーフを乗せただけ。ドレッシングはそれぞれお好みで。主人はランチドレッシングとたっぷりの西洋わさび、私は中華ドレッシングとパルメザンチーズで頂きました。
◎人から教わること
主人の職場の上司から手作りサラダをいただきました。彼女はプラハ出身なので「プラハ流ポテトサラダとビーツサラダ」を振る舞ってくれました。この日はチキンカツを揚げたので付け合わせに使わせて頂きました。
どちらのサラダも酸味があって、日本やアメリカのポテトサラダとは全然違います。私はビーツやケールを美味しく使える人が憧れで、ヴィーガンの彼女が作るビーツサラダが美味しくて感激。プラハではクリームチーズをかけて食べたりするそうですよ。今度、作り方を教えてもらいたい。
プラス、小粒のオーガニックマスカットも頂きました。小粒で酸っぱーい。
スパークリングワインに入れても綺麗。満喫させてもらいました。
✳︎
仕事をするようになってお腹がペコペコ。晩ごはんに炭水化物を取りたくないのでたっぷりの野菜とたんぱく質のワンプレートは満足感が高くて助かります。洗い物が少ないのも嬉しいよー😆✨
ウマウマプレート
All photos by umauma
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